有酸素運動によって体内に十分な酸素を取り入れると、体脂肪が分解されて脂肪酸に変わります。この脂肪酸が血液中を流れて筋肉に運ばれ、エネルギーとして消費されるのです。
無酸素運動と、有酸素運動を上手に組み合わせることによって、効果的にエネルギーを消費することができるわけです。
ただし、有酸素運動の効果が現れるには、相当長時間続ける必要があります。運動を始めた20〜30分の間には、血液中や筋肉、肝臓に蓄えられた炭水化物(糖質)がエネルギーとして使われます。体脂肪が消費されるのはその後ですから、有酸素運動は最低でも20分以上続けなくては効果はありません。
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